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行政改革

平成22年度 行政改革の推進状況

 平成22年度に取り組んだ行政改革の推進状況について、お知らせします。
 湧別町の行政改革の推進については、職員一人ひとりが行政改革大綱及び実施計画の内容を理解したうえで、共通の認識を持って全庁的に推進するとともに、行政改革の推進状況については、町民の代表で構成される「行政改革推進委員会」の点検評価を受け、町民の皆さんに公表することになっています。なお、行政改革推進委員会の評価結果や提言については、今後の行政運営に生かすため、町長を本部長とした「行政改革推進本部」において協議して、全職員が共有しています。

※行政改革とは…
【解説】政府や地方自治体の行政機関において行政組織や機能、制度などを改革すること で、行政コスト削減や行政サービスの向上などを目的としています。通称、行革と言われてます。

◆平成22年度における行政改革の取り組み(抜粋)
 町民との連携・協働
  ■情報共有及び公開の推進
   ○地域づくり懇談会での意見や要望を可能な限り予算編成に反映できるように、開催時期等の見直しを行いました。【住民税務課】
  ■町民参加の推進
   ○町民参加のまちづくりを推進するため、自治基本条例策定委員会を設置して、自治基本条例の制定に向けた検討をはじめました。
   【まちづくり推進課】
  ■地域コミュニティの支援
   ○一体感のあるまちづくりを推進するため、新しい自治会連合会組織の設立に向けた支援を行いました。【住民税務課】
   ○地域への情報提供や地域が抱える課題を把握、解決するため、平成22年4月から地域スタッフを全自治会に配置しました。
   【住民税務課】
 時代に即した行政サービスの推進
  ■事務・事業の見直し
   ○町営バスの運行路線、運行台数の見直しを行い、利用者の利便性向上に努めました。【まちづくり推進課】
   ○合併協議において未調整となっている項目について、その協議状況を点検しました。【まちづくり推進課】
  ■公共施設の管理運営
   ○総合体育館や文化センターなどの公共施設の管理運営方針を作成し、46施設(継続37施設、新規9施設)の指定管理者を
   指定し、施設管理費の抑制と住民サービスの向上に努めました。【財政課】
 効率的な行政運営体制の確立
  ■効率的な行政組織体制の確立
   ○基幹産業の振興と関係各課の連携を強化するため、役場本庁舎及び総合支所の組織体制と事務分掌の見直しを行いました。
   【総務課】
   ○自治基本条例の制定、町内交通対策(バス)の見直し、宮の森センターの建設などの課題について庁舎内に横断的な検討チーム
   を設置し検討を行いました。【関係各課】
  ■定員管理及び給与制度の適正化
   ○広報「ゆうべつ」やホームページを活用して、職員の定員管理や給与の状況を公表しました。【総務課】
  ■人材の育成
   ○湧別町職員研修規程を制定するとともに、単年度ごとの職員研修計画を作成して、職員の能力向上に努めました。【総務課】
 健全な財政運営の確立
  ■歳入の確保
   ○徴収担当者の連携を強化するとともに、戸別訪問や納税相談を実施して滞納対策の強化に努めました。【住民税務課】
  ■財政の健全化等
   ○広報「ゆうべつ」やホームページを活用して、町民に対して町の財政状況を分かりやすく公表するよう努めました。【財政課】

  今後におきましても、行政改革大綱及び実施計画書に基づき、計画的に行政改革を推進するとともに、行政改革推進委員や町民の
 皆さんからいただいた意見等を真摯に受け止めながら、取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

23年度 第1回 行政改革推進委員会を開催しました

 7月21日(木)・上湧別コミュニティセンターにおいて、本年度の行政改革推進委員会(石渡会長)が開催されました。
 行政改革推進委員会は、町条例に基づき設置されている委員会で、社会経済情勢の変化に対応した簡素にして、効率的な町政の実現を推進するため、町の行政改革の推進に関する重要事項を調査することと、行政改革の推進状況に関し評価を行い意見を述べるという大切な役割を担っています。
 この日の会議は、昨年策定した行政改革大綱及び実施計画書の平成22年度の進捗状況を町民の目線によって評価することが議題であり、会長のあいさつに続き、22年度における行政改革の進捗状況の説明を受けました。
 出席した委員からは、自治会活動の活性化や自治会同士の情報交換、小規模保育所及び小学校の統合や文化センター・さざ波の有効活用、施設建設における住民に対する経過説明などについて活発に意見が交わされるとともに、平成22年度における行政改革の推進に対する評価については、概ね計画どおり推進されているものの、5つの付帯意見を付すことで、行政改革の取り組みについての評価がなされました。

行政改革の取り組みを調査しています

 行政改革は、役場の組織や機能、制度など行政の無駄を改革することで、行政のコスト削減や住民サービスの向上などを目的としています。
 現在、庁舎内では、職員に対して行政コスト節減に向けた具体的な取り組み事項についてのアイディア(提案)を募集し、改革に取り組む姿勢を強化しています。
 このほか、平成22年度中に取り組んだ改革の実績や平成23年度中に取り組む目標についても調査しています。また、行政改革推進委員会から17項目にわたって提言のあった附帯意見について、町としての考え方を取りまとめています。

 これらの調査内容がまとまりましたら、随時お知らせ致します。また、町民の皆さんから行政改革に関するアイディアがありましたら、メールなどでお寄せください。

 また、行政改革推進委員会から議会に対して要請するよう依頼のありました下記の意見については、平成23年1月26日付を以って議会議長へ要請しました。

行政改革推進委員会付帯意見【抜粋】
 ○議会への要請関連
(5)時代が中央から地方へと流れる中で、地方議会の果たすべき役割がますます重要視されており、住民の期待は大きいものがある。その一方で、議員定数や報酬に対して町民から厳しい意見があることを踏まえ、議会に対して町民への説明責任が果たされるよう要請すること。

行政改革大綱(平成22年度から26年度)を策定~行政改革の推進を目指し、新たな取り組みがスタートします!~

 行政改革の推進については、旧上湧別町、旧湧別町ともに昭和60年代から行政改革大綱を策定し、地域の実情に応じて行政の効率化や財政の健全化に取り組んできました。「合併」という大きな行政課題を達成し1年余りが経過しましたが、新町の均衡ある発展と活力に満ちた新たなまちづくりに向かって、町民と行政が知恵と力を合わせて協働で取り組んでいく必要があり、そのためには持続可能で、強固な行財政基盤を確立する必要があります。
 このことから、「合併」が行政改革の始まりとの認識に立ち、既存の行政システムの見直しや組織体制のスリム化、更なる事務・事業の効率化など、新たな行政改革大綱の策定を進めてきたところであります。
 大綱の内容については、町民10名で構成される「行政改革推進委員会」に諮問し、8回に渡って熱心に審議をいただき、去る12月8日に付帯意見を付して答申書が提出されました。
 この大綱に定める取り組みの達成に向けて、職員一人ひとりが行政改革の大綱及び実施計画の内容を理解したうえで、共通認識を持って全庁的な取り組みとして推進し、これまでの大綱及びその実施計画において実施できなかった課題、合併協議における未調整項目の調整、刻々と変化する社会情勢に対応するため、集中的に取り組み行政改革を推進します。

行政改革大綱とは…
 行政経費の縮減・抑制、行政サービスの充実を図るための方策などを盛り込んだ指針です。

行政改革推進委員会とは…
 行政が作成した行政改革大綱(案)に対して、町民意見の反映のために設置されています。

第9回行政改革推進委員会を開催しました

 12月8日(水)、湧別町文化センターTOMで行政改革推進委員会が開催されました。推進委員会では、本年7月9日に原田町長から諮問を受けた「行政改革大綱(案)」について、これまで8回に渡って審議を重ねてきました。
 第9回目を迎えた推進委員会では、協議経過を確認しながら答申書の作成を行い、付帯意見を付して答申することが確認されました。
 この日の委員会には、原田町長が同席し各委員が見守る中、石渡会長が答申書を読み上げ、手渡しました。答申書の手交された後は、委員一人ひとりが行政改革に携わった感想が述べられました。

行政改革推進実施計画書(案)を諮問しました

 10月14日(木)、湧別町文化センター「さざ波」にて、第6回目の行政改革推進委員会が開催され、行政改革推進実施計画書(案)が事務局から示されました。この日示された「実施計画書」は、行政改革大綱に記載されている取組事項を推進するためのもので、取組の内容や取り組む期間、取り組んだことによる成果が記載されています。担当職員の説明を受けた各委員は、計画書の内容を慎重に審議していました。

行政改革大綱(原案)を諮問しました

 7月9日(金)、上湧別コミュニティセンターにて行政改革推進委員会が開催されました。行政改革推進委員会とは、公募委員を含む町民10名で構成され、湧別町の行政改革の推進に関する事項を協議する委員会です。
 この日の委員会では、庁舎内部で検討された「行政改革大綱」が、原田町長から石渡会長に諮問され、諮問を受けた委員会は早速、担当職員から大綱の内容についての説明を受け、協議を行いました。

【委員名簿】
(会長)石渡輝道
(会長職務代理者)北村茂
(委員)朝日礼子・小関トシ子・後藤哲司・小林光好・篠田悟・出口貴美人・馬場秀人・町元直春
※順不同・敬称略

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